天然木のテーブルと無垢の家具の店Amber「アンバー」

「時計がおかしいな？」と思ったら　　電波時計の場合

時間が合わない、遅れる 針がグルグル回る 針が取れた など時計がおかしくなることがありますが、その原因は「電池切れ」「針を指で動かして時間を合わせた」「時計が倒れて針が押された」場合がほとんどです 「小さいお子さまが知らない間に時計の針に触れた」可能性もあります 針に触れたり、当たったりすると故障の原因になります いくつか直し方を紹介していますので一度お試しください それでも治らない場合は、Amberまでお問い合わせください MAIL：amberkurume@yahoo.co.jp TEL：0942-45-1017 ※作業や接客時は電話に出られないことがあります　ご了承ください 店頭までご持参（遠方の場合は往復送料をお客様ご負担ください）いただければ、無料で修理いたします ※ムーブメントの交換が必要な場合やその他費用が掛かる場合があります 　針の修理や時間合わせなどは無料です

電池をチェックしてください　 購入されて間もない時でも電池の残量が少なくなっている場合があります 電池の残量が少なくなると針がグルグル回ったりします ※一日に一回程度時間を合わせる為に針が一回りすることがありますが、この場合は異常ではありません 新しい電池に取り替えて試してみてください １、電池を抜いてください ２、しばらく（5分間ほど）放電してから、新しい電池を入れてください ３、針がグルグル回って12時ちょうどに止まります しばらくすると、また針が回りだすので、この間は絶対に針に触れないでください ４、電波をちゃんと受けていれば正確な時間でピッタリ止まります ※絶対に針に触れないで下さい ※電池を入れ替えても正確な時間に合わない場合は　→　時間の合わせ方

時間の合わせ方　 　電波時計の時間の合わせ方　　　※絶対に指で針を動かして時間を合わせないでください！ １、電池を入れる 電池がすでに入っていた場合は一度抜いてください 5分間ほど放電してから、再度電池を入れてください ２、針がグルグル回リ始めて、２〜３分で全ての針が止まります ３、針が止まったら、すぐに付属の白いピンを挿して電池を抜きます すぐにピンを挿さないと再度回り出します 回り出した場合は、もう一度最初から始めてください ４、針を外します 秒針、長針、短針の順に、徐々に力を入れながら、少しずつ慎重に引き抜いてください ５、時計の針を12時ちょうどに合わせて挿し込みます 秒針を押し込み過ぎないように注意してください ６、白いピンを抜いてから、電池を入れます ８、針がグルグル回って12時ちょうどに止まります しばらくすると、また針が回りだすので、この間は絶対に針に触れないでください ９、電波をちゃんと受けていれば正確な時間でピッタリ止まります ※一日に一回程度時間を合わせる為に針が一回りすることがありますが、異常ではありません ※電波の受けにくい場所の場合は、正確な時間に合わせられません

針に異常がある場合　 ※まず電池を抜いてください ▼　針どうしが重なっていたり、当たっていたりすると時間が正しく表示されません 　　針と針が当たらないように指で調整してください ×　針どうしが当たっている ◎　正常　　 　修理した後、時間を合わせてください　→　時間の合わせ方 ▼　秒針の金具が緩んでいると、時間が遅れたり外れやすくなったりします ×　金具が開いている ペンチなどで調整してください ◎　正常　 　修理した後、時間を合わせてください　→　時間の合わせ方 ▼　針と金具が取れた･･･ 針と金具が取れた場合は、「針と金具」を封筒に入れてAmberまで お送りください 修理して返送いたします

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